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【リセール比較】エブリイとハイゼットカーゴで5年後に損しないのはどっち?

エブリイ × ハイゼットカーゴ

10秒でわかる!この記事の結論

比較項目 選ぶべき車
5年後に損しにくいのは? ハイゼットカーゴ
長く乗った場合に損しにくいのは? エブリイ
走行距離が増えた場合に損しにくいのは? ハイゼットカーゴ
総合的に損しにくいのは? ハイゼットカーゴ

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本記事では、エブリイとハイゼットカーゴの5年後のリセールバリュー率(残価率)を比較し、どっちが損をしにくい車かをまとめました。

新車価格・燃費・サイズなどの基本情報も確認しながら、あなたが選ぶべき1台をわかりやすく解説します。

本記事の調査概要

・調査年月:2026年5月
・新車価格・燃費・サイズ:スズキ「エブリイ公式サイト」、ダイハツ「ハイゼットカーゴ公式サイト」
・買取相場・相場動向:カーセンサー「エブリイの車買取・車査定」「ハイゼットカーゴの車買取・車査定」
・中古掲載台数:カーセンサー「エブリイの中古車」「ハイゼットカーゴの中古車」
・新車販売台数:全国軽自動車協会連合会「軽四輪車通称名別新車販売確報」

【5年後のリセール比較】残価率が高く損をしにくいのは「ハイゼットカーゴ」

エブリイ ハイゼットカーゴ
5年後のリセールバリュー率
(残価率)
33.9% 39.4%
5年後(=5年落ち)の買取相場 55.5万円 56.6万円
新車価格 平均163.6万円
(134.3万円〜192.9万円)
平均143.6万円
(110.0万円〜177.1万円)

5年後のリセールバリュー率を重視するなら、ハイゼットカーゴがおすすめです。

ハイゼットカーゴは39.4%で、エブリイの33.9%を5.5ポイント上回っています。

買取相場もハイゼットカーゴが56.6万円、エブリイが55.5万円で、わずかにハイゼットカーゴが高い結果でした。

さらに、新車価格の平均はハイゼットカーゴの方が20.0万円低いため、購入時の負担を抑えつつ5年後の乗り換え資金を確保しやすいです。

短めのサイクルで乗り換える予定がある人には、ハイゼットカーゴが向いています。

【7・9年後で比較】リセールバリューが高いのはどっち?

エブリイ ハイゼットカーゴ
7年後
(=7年落ち)
リセールバリュー率
(残価率)
32.6% 27.2%
買取相場 53.4万円 39.0万円
9年後
(=9年落ち)
リセールバリュー率
(残価率)
26.0% 25.4%
買取相場 42.5万円 36.5万円

7年後・9年後まで長く乗る前提なら、エブリイの方が価値は残りやすい結果です。

7年後はエブリイが32.6%、ハイゼットカーゴが27.2%で、差は5.4ポイントあります。

9年後はエブリイが26.0%、ハイゼットカーゴが25.4%で、リセールバリュー率はほぼ同程度です。

ただし、買取相場では7年後も9年後もエブリイが高く、長期保有後の売却額を重視する人にはエブリイが向いています。

仕事などで1台を長く乗り続けるなら、エブリイを軸に考えると判断しやすくなります。

【3・5・8万km走行後で比較】リセールバリューが高いのはどっち?

エブリイ ハイゼットカーゴ
〜3万km リセールバリュー率
(残価率)
40.2% 41.0%
買取相場 65.8万円 59.5万円
〜5万km リセールバリュー率
(残価率)
33.0% 36.0%
買取相場 54.0万円 52.2万円
〜8万km リセールバリュー率
(残価率)
24.3% 27.5%
買取相場 39.7万円 40.0万円

走行距離が増えた場合のリセールバリュー率を重視するなら、総合的にはハイゼットカーゴがおすすめです。

3万kmまではエブリイ40.2%、ハイゼットカーゴ41.0%で、差は1.0ポイント未満のためほぼ同程度です。

一方、5万kmではハイゼットカーゴが3.0ポイント、8万kmでは3.2ポイント高くなっています。

買取相場は、3万kmと5万kmでエブリイが高いものの、8万kmではハイゼットカーゴがわずかに上回ります。

そのため、通勤や仕事などで距離が伸びやすい人には、ハイゼットカーゴが向いています。

損をしにくい車がわかったら、今の愛車の売却準備も早めに進めておくのがおすすめです。

愛車が1円でも高く売れれば、その分を次の車の購入予算に上乗せできて、希望のグレードやオプションを妥協せずに済みます。

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エブリイとハイゼットカーゴの新車価格・燃費・サイズ・室内空間を比較

  エブリイ ハイゼットカーゴ
新車価格 平均163.6万円
(134.3万円〜192.9万円)
平均143.6万円
(110.0万円〜177.1万円)
燃費
(WLTCモード)
16.4km/L 15.6km/L
ボディサイズ 全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,895mm
全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,890mm
室内寸法 室内長1,820mm
室内幅1,280mm
室内高1,240mm
室内長1,820mm
室内幅1,265mm
室内高1,225mm

購入時の安さを重視するならハイゼットカーゴ、燃費と室内のゆとりを重視するならエブリイが向いています。

新車価格の平均はハイゼットカーゴが143.6万円で、エブリイより20.0万円低い水準です。

燃費はエブリイが16.4km/L、ハイゼットカーゴが15.6km/Lのため、日々の通勤や買い物ではエブリイの方がガソリン代を抑えやすい可能性があります。

ボディサイズはほぼ同じですが、室内幅と室内高はエブリイが少し広めです。

まとめると、初期費用を抑えるならハイゼットカーゴ、室内の使い勝手や燃費も見るならエブリイが合います。

※燃費・ボディサイズ・室内寸法はグレードによって異なる場合があります。

エブリイとハイゼットカーゴのリセールに関わる人気・流通量・相場動向を比較

エブリイ ハイゼットカーゴ
新車販売台数
(2026年4月)
2,460台 7,006台
カーセンサー中古掲載台数 3,676台 3,151台
相場動向
(直近3か月)
やや下落 やや下落

2026年4月の新車販売台数はハイゼットカーゴが7,006台で、エブリイの2,460台を大きく上回っています。

一方、中古掲載台数はエブリイが3,676台、ハイゼットカーゴが3,151台で、エブリイの方が多く流通しています。

相場動向はいずれもやや下落のため、短期的には強い追い風とはいえません。

ただし、販売台数の多さは需要の確認材料になるため、リセール面ではハイゼットカーゴがやや有利になりやすいでしょう。

エブリイとハイゼットカーゴは結局どっちがおすすめ?

選び方

  • 5年後に損をしにくいのはハイゼットカーゴ
  • 長く乗る前提ならエブリイの方が価値が残りやすい
  • 走行距離が増えた場合に損をしにくいのはハイゼットカーゴ
  • 新車価格を抑えやすいのはハイゼットカーゴ
  • 燃費と室内寸法を重視する人にはエブリイが向いている

総合的に損をしにくい車を選ぶなら、ハイゼットカーゴがおすすめです。

5年後のリセールバリュー率でエブリイを上回り、5万km・8万km走行後でも高いリセールバリュー率を示しています。

ハイゼットカーゴは新車価格の平均も低いため、購入時の出費を抑えながら将来の売却時にも価値を残しやすい一台です。

一方、7年後・9年後の買取相場や燃費、室内寸法ではエブリイにも強みがあります。

これらを踏まえると、短期から中期で買い替える想定ならハイゼットカーゴ、長く乗り続けるならエブリイを検討するのが良いでしょう。

どっちの車が自分に合うか見えてきたら、今の愛車をどう売るかも早めに考えておきましょう。

ディーラー下取りなどで愛車を安く手放してしまうと、本当は選べたはずのグレードやオプションを諦めることになるかもしれません。

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実際、「セルカ」ではディーラーや一括査定よりも、売却額が「平均31万円UP」と紹介されています。

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