
スペーシアとeKスペース、どっちを買うか迷っている人も多いはず。
車を選ぶときは、デザインや運転のしやすさだけでなく「売るときにどれだけ値段が残るか(再販価値)」を意識することも大切です。
この記事では、購入から5年後に売る場合(中古車市場では「5年落ち」の扱い)に、両車にどれくらい差が出るかを比較します。
本文で燃費やサイズ、流通量の違いもチェックして、損をしない1台を選べるようになりましょう。
→ スペーシアとeKスペースで決めきれない人はこちらをどうぞ。
「どっちを買う?」の前に、1つ抜けてます
「本当は欲しい車はほぼ決まってる。でも、予算を考えると少し厳しい……」
そんなふうに迷っているなら、車種を決める前に「どう乗るか」も比べてみてください。
距離払いカーリース「エンキロ」なら、ローンで購入するよりも月々の支払いを抑えられる場合があります。
たとえば、同じ軽スーパーハイトワゴンのルークスだと、月々の支払いは次のとおりです。
ルークス(ハイウェイスターX)の場合
| 乗り方 | 月額料金 |
| エンキロで乗る | 30,130円 |
| ローンで乗る | 40,280円 |
※どちらも5年/60回払い、頭金0円、ボーナス0円の場合
※エンキロは月額基本料に月間400km走行した場合の距離料金を含めた金額
※ローンはエンキロの実績に基づく総支払額から試算した金額(実質年率5.0%)
これを見て「自分が欲しい車の場合はいくら?」と思ったら、「エンキロ」の公式サイトで確認してみてください。
※公式HPの右上メニューの
「新車を探す」から車種が選べます
公式HP:https://yenkilo.jp/
【リセール比較】5年後に損をしにくいのは「スペーシア」
| 比較項目 | スペーシア | eKスペース |
|---|---|---|
| 購入から5年後(=5年落ち)の買取相場 | 約87万円 | 約73.5万円 |
| 新車価格(2025年) | 約153万〜約188万 (平均170.5万円) |
約175万〜約188万 (平均181.5万円) |
| リセールバリュー率 | 51.0% | 40.5% |
5年後に損をしにくいのはスペーシアです。
平均買取相場はスペーシアが約87万円で、eKスペースの約73.5万円を約13.5万円上回ります。
リセールバリュー率もスペーシア51.0%に対しeKスペース40.5%と、10.5ポイントの差がついています。
そのため、スペーシアの方が損をしにくい車だと判断できます。
出典:スズキ・三菱公式サイト
出典:カーセンサー「スペーシア(スズキ)の買取相場情報」
出典:カーセンサー「eKスペース(三菱)の買取相場情報」
【年数で比較】7・9年後に損をしにくいのはどっち?
| 比較年数 | スペーシア平均買取相場 | eKスペース平均買取相場 |
|---|---|---|
| 購入から5年後(=5年落ち) | 約87万円 | 約73.5万円 |
| 購入から7年後(=7年落ち) | 約73.3万円 | 約52.3万円 |
| 購入から9年後(=9年落ち) | 約35.8万円 | 約39万円 |
7年後ではスペーシアの方が値落ち幅が緩やかなため、ekスペースよりも資産価値を保ちやすいです。
しかし、9年後になるとekスペースの方が約3万円高くなります。
よって、1台を長く乗る傾向にある人は、ekスペースを選んだ方が良いでしょう。
出典:カーセンサー「スペーシア(スズキ)の買取相場情報」
出典:カーセンサー「eKスペース(三菱)の買取相場情報」
【走行距離で比較】3・5・8万km走行後に損をしにくいのはどっち?
| 走行距離 | スペーシア平均買取相場 | eKスペース平均買取相法 |
|---|---|---|
| 〜3万km | 約88.4万円 | 約58万円 |
| 〜5万km | 約71.9万円 | 約47万円 |
| 〜8万km | 約44.4万円 | 約34.4万円 |
どの走行距離においても、スペーシアの方が高値が付く傾向にあります。
それに、距離が進んでもスペーシアの方が下落ペースが穏やかです。
通勤や子供の送迎、休日の遠出などで走行距離が増えやすい場合は、スペーシアを選んだ方が良いでしょう。
出典:カーセンサー「スペーシア(スズキ)の買取相場情報」
出典:カーセンサー「eKスペース(三菱)の買取相場情報」
家族の送迎や通勤くらいしか乗らない人へ
「車は必要。でも、そんなに走らないのに、毎月高いお金を車に払うのはもったいない…」
そんなふうに感じているなら、一括やローンでの購入だけでなく、走った距離に応じて支払う乗り方も比べてみてください。
距離払いカーリース「エンキロ」は、走行距離が少ない人ほど月々の負担を抑えやすい仕組みです。
たとえば、同じ軽スーパーハイトワゴンのルークスの場合、月々の負担額に次のような差が出ます。
ルークス(ハイウェイスターX)の場合
| エンキロ | ローン | |
| 月額料金 | 30,130円 | 40,280円 |
| 月額差 | 10,150円 | |
| 12ヵ月換算の差 | 121,800円 | |
※どちらも5年/60回払い、頭金0円、ボーナス0円の場合
※エンキロは月額基本料に月間400km走行した場合の距離料金を含めた金額
※ローンはエンキロの実績に基づく総支払額から試算した金額(実質年率5.0%)
月々10,150円の違いは、12ヵ月で見ると121,800円もの差になります。

これだけ車代を抑えられれば、その分を家族との外食や休日のお出かけ、旅行などに回す余裕も生まれますよね。
ただし、車が必要な時期が近づいてから検討し始めると、料金や車種をじっくり比較する時間がなくなります。
仮審査の申し込みだけで契約が確定することはないので、まずは「エンキロ」を利用できるか早めに確認しておきましょう。
公式HP:https://yenkilo.jp/
※公式HPの右上メニュー➔「新車を探す」➔
車種を選ぶ➔「詳細を見る」で
仮審査に進めます
スペーシアとeKスペースの違いを比較【価格・燃費・サイズ・室内空間】
| 比較項目 | スペーシア | eKスペース |
|---|---|---|
| 新車価格(2025年) | 約153万〜約188万(平均170.5万円) | 約175万〜約188万(平均181.5万円) |
| 燃費(WLTCモード) | 22.4〜25.1km/L(平均23.75km/L) | 18.8〜21km/L(平均19.9km/L) |
| ボディサイズ | 全長3,395mm/全幅1,475mm/全高1,785mm | 全長3,395mm/全幅1,475mm/全高1,785mm |
| 室内寸法 | 室内長2,170mm/室内幅1,345mm/室内高1,415mm | 室内長2,315mm/室内幅1,335mm/室内高1,400mm |
新車価格は平均は、スペーシアの方が約11万円安いです。
燃費性能もスペーシアの方が優れています。
ボディサイズは全長、全幅、全高のいずれも両車共通です。
しかし、室内長はeKスペースの方が145mm長く、チャイルドシートや荷物などが載せやすいメリットがあります。
その一方で、スペーシアはekスペースに比べて室内高が15mm余裕があるので、高さの面では有利です。
総合的には、初期費用や維持費を抑えたい通勤族にはスペーシア、荷室重視のファミリー層にはeKスペースが向いているといえます。
スペーシアとeKスペースの人気・流通量・需要の違いを比較
| 比較項目 | スペーシア | eKスペース |
|---|---|---|
| 新車販売台数(2025年9月) | 16,407台 | 5,020台 ※デリカミニとekシリーズの合算 |
| 掲載中古台数 | 13,817台 | 1,162台 |
| 相場動向(直近3か月) | 横ばい | 下落 |
2025年9月の販売台数はスペーシア16,407台に対し、eKスペース5,020台と3倍以上の差です。
中古掲載台数もスペーシア13,817台、eKスペース1,162台と流通量に大きな開きがあります。
相場動向もスペーシアは横ばいで推移していますが、eKスペースは下落と違いが見られます。
流通量の多さはその車に人気があることを意味し、高値維持につながります。
したがって、長期的な資産価値を考えるなら、スペーシアの方が圧倒的に有利です。
出典:全国軽自動車協会連合会
出典:カーセンサー/「スペーシア」の中古車
出典:カーセンサー/「eKスペース」の中古車
出典:カーセンサー「スペーシア(スズキ)の買取相場情報」
出典:カーセンサー「eKスペース(三菱)の買取相場情報」
スペーシアとeKスペースは結局どっちがいい?
選び方
- 5・7年後の再販価値を優先するならスペーシア
- たくさん走る予定ならスペーシア
- 初期費用を抑えたいならスペーシア
- 燃費の良さを求めるならスペーシア
- 室内の長さを重視するならeKスペース
5・7年後の再販価値を優先して車を選ぶ場合は、スペーシアがおすすめです。
また、スペーシアは走行距離が増えても、ekスペースに比べて高値が付く傾向もあります。
初期費用を抑えやすい、燃費が良いといった点もスペーシアの魅力です。
ただ、ekスペースはスペーシアよりも室内長に145mm余裕があるため、ベビーカーやチャイルドシートなどを載せたい場合は検討する価値があるといえます。
スペーシアとeKスペースで決めきれない人へ
車種は2台まで絞った。
でも、スマホで
「スペーシア eKスペース リセール」
「スペーシア eKスペース どっち」
「スペーシア eKスペース 維持費」
と検索して、また別の比較記事を開く。
すると、
「金額の差だけで決めていいのか?」
「月々いくらまでなら無理なく払える?」
「税金や車検代まで含めたら?」
と、考えれば考えるほど、わからなくなってきますよね。
ここまで比較しても決めきれないなら、次は「今いちばん気になっている車が、自分の予算や使い方で本当に無理なく乗れるのか」を確かめてみるのも1つの方法です。
そこで選択肢になるのが、距離払いカーリースの「エンキロ」です。
「エンキロ」は、仮審査の通過後にカーライフプランナーから車の仕様や料金プランについて、無料でアドバイスが受けられます。
つまり、
「この月額なら無理なく払える」
「このグレードまでなら選べる」
と、車選びの条件を具体的に整理できます。

家族と数字を見ながら話せるようにもなるため、比較記事をいくつも開いて一人で悩み続けなくて良くなります。
ただし、納期が5ヵ月以上の車種もあるため、乗り換え時期が迫っている人は、早めの手続きがおすすめです。
「もう少し調べてから…」と比較を続ける前に、今いちばん気になっている1台で、無理なく乗れそうか確かめてみてください。
公式HP:https://yenkilo.jp/
※公式HPの右上メニュー➔「新車を探す」➔
車種を選ぶ➔「詳細を見る」で
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