10秒でわかる!この記事の結論
| 比較項目 | 選ぶべき車 |
| 3年後に損しにくいのは? | シエンタ |
| 長く乗った場合に損しにくいのは? | 年数によって異なる |
| 走行距離が増えた場合に損しにくいのは? | シエンタ |
| 総合的に損しにくいのは? | シエンタ |
➔ シエンタとフリードに少しでも安く乗りたい人は、「少しでも安く乗る方法」をどうぞ。
本記事では、シエンタとフリードの3年後のリセールバリュー率(残価率)を比較し、どっちが損をしにくい車かをまとめました。
5・7・9年後や走行距離別のリセールバリュー率に加え、新車価格・燃費・実燃費・サイズ・評判・口コミも確認しながら、あなたが選ぶべき1台をわかりやすく解説します。
| 本記事の調査概要 | |
| 調査年月 | 2026年7月 |
| リセール率の算出方法 | 買取相場 ÷ 新車価格の平均 × 100 |
| 車両情報 | トヨタ「シエンタ公式サイト」 ホンダ「フリード公式サイト」 |
| 実燃費 | みんカラ「シエンタの燃費記録」 みんカラ「フリードの燃費記録」 |
| 買取相場 | カーセンサー「シエンタの車買取・車査定」 カーセンサー「フリードの車買取・車査定」 |
決断前にチェック!
シエンタとフリードで迷っているなら、「エンキロ」もチェックしておきましょう。
購入前に確認しておけば、「購入する場合」と「月額で乗る場合」の負担を比べられるので、どっちの支払い方法が損をしないかを判断しやすくなりますよ。
まずは無料の仮審査を試して「エンキロ」を利用できるか確認してみましょう。
【月額料金の一例】
・シエンタ…11,170円~(税込)
・フリード…11,340円~(税込)

公式HP:https://yenkilo.jp/
※仮審査の申し込みと同時に契約が確定することは
ないため、気軽に試してみてください
【3年後のリセール比較】残価率が高く損をしにくいのは「シエンタ」
| シエンタ | フリード | |
|---|---|---|
| 3年後のリセール率 (残価率) |
63.6% | 50.0% |
| 3年後 (=3年落ち)の買取相場 |
171.6万円 | 155.7万円 |
| 新車価格 | 平均270.0万円 (207.8万円〜332.2万円) |
平均311.3万円 (262.4万円〜360.3万円) |
3年後のリセールバリュー率を重視するなら、シエンタがおすすめです。
シエンタは63.6%、フリードは50.0%で、シエンタの方が13.6ポイント高く、3年程度で乗り換えたときに車の価値が残りやすい結果です。
買取相場もシエンタ171.6万円、フリード155.7万円で、シエンタの方が15.9万円高くなっています。
3年後に損をしにくいのは、リセールバリュー率・買取相場の両方で上回るシエンタです。
【5・7・9年後で比較】リセールバリューが高いのはどっち?
| シエンタ | フリード | ||
|---|---|---|---|
| 5年後 (=5年落ち) |
リセール率 (残価率) |
43.9% | 45.1% |
| 買取相場 | 118.4万円 | 140.5万円 | |
| 7年後 (=7年落ち) |
リセール率 (残価率) |
38.1% | 32.9% |
| 買取相場 | 103.0万円 | 102.5万円 | |
| 9年後 (=9年落ち) |
リセール率 (残価率) |
28.5% | 28.1% |
| 買取相場 | 77.0万円 | 87.6万円 |
5・7・9年後は、年数によって優位な車種が分かれます。
5年後はフリード45.1%、シエンタ43.9%で、フリードが1.2ポイント高いものの大きな差はありません。
買取相場もフリードの方が22.1万円高いです。
7年後はシエンタ38.1%、フリード32.9%で、シエンタが5.2ポイント上回りますが、買取相場の差は0.5万円にとどまります。
9年後はシエンタ28.5%、フリード28.1%で0.4ポイント差のためほぼ同程度で、買取相場はフリードが10.6万円高くなっています。
どちらか一方が常に有利とはいえない結果のため、「◯年後に手放す」と売却時期を明確にしたうえで判断するのがポイントです。
【3・5・8万km走行後で比較】リセールバリューが高いのはどっち?
| シエンタ | フリード | ||
|---|---|---|---|
| 〜3万km | リセール率 (残価率) |
54.1% | 46.6% |
| 買取相場 | 146.2万円 | 145.2万円 | |
| 〜5万km | リセール率 (残価率) |
41.6% | 38.2% |
| 買取相場 | 112.3万円 | 118.9万円 | |
| 〜8万km | リセール率 (残価率) |
31.7% | 26.1% |
| 買取相場 | 85.7万円 | 81.4万円 |
走行距離が増えた場合のリセールバリュー率は、3・5・8万kmのすべてでシエンタが優位です。
3万kmでは7.5ポイント、5万kmでは3.4ポイント、8万kmでは5.6ポイント、シエンタが上回ります。
買取相場も3万kmで1.0万円、8万kmで4.3万円シエンタが高く、5万kmのみフリードが6.6万円高い結果です。
よって、距離別のリセールバリュー率を重視するなら、シエンタの方が損をしにくいと判断できます。
走行距離が少ない人へ
距離払いカーリースの「エンキロ」なら、「月額基本料+走った分の料金」で支払うため、月間の走行距離が少ない人は購入するよりも車にかかる費用を抑えやすいですよ。
ただし、納期が5ヵ月以上の車種もあるため、乗り換え時期が迫っている人は、早めの手続きがおすすめです。
仮審査の申し込みだけで契約が確定することはないので、まずは「エンキロ」を利用できるか仮審査を試してみましょう。
【月額料金】
・シエンタ…11,170円~(税込)
・フリード…11,340円~(税込)

※仮審査後でも
車種・グレード・オプションなどは変更できます
公式HP:https://yenkilo.jp/
シエンタとフリードの新車価格・燃費・サイズ・室内空間を比較
| シエンタ | フリード | |
|---|---|---|
| 新車価格 | 平均270.0万円 (207.8万円〜332.2万円) |
平均311.3万円 (262.4万円〜360.3万円) |
| カタログ燃費 (WLTCモード) |
24.8km/L | 14.4km/L |
| 実燃費 | 14.64km/L | 12.76km/L |
| ボディサイズ | 全長4,260mm 全幅1,695mm 全高1,715mm |
全長4,310mm 全幅1,720mm 全高1,755mm |
| 室内寸法 | 室内長2,545mm 室内幅1,530mm 室内高1,300mm |
室内長2,645mm 室内幅1,470mm 室内高1,280mm |
新車価格の平均はシエンタ270.0万円、フリード311.3万円で、シエンタの方が41.3万円安いです。
カタログ燃費は、シエンタの方が10.4km/L優れているものの、実燃費になると差は1.88km/Lにまで縮まります。
ボディサイズは全長、全幅、全高のすべてでフリードが上回ります。
しかし、室内になると、シエンタの方が室内幅(+60mm)と室内高(+20mm)に余裕がある構成です。
※ボディサイズ・室内寸法はグレードによって異なる場合があります。
シエンタとフリードの評判・口コミを比較
シエンタとフリードの違いは、数値だけでは分からない部分もあります。
ここでは、実際にそれぞれを所有した人による良い評判・口コミと、悪い評判・口コミを比較します。
シエンタの良い評判・口コミ
- 荷物をたくさん積める
- 見切りがよく扱いやすい
- 実燃費の良さに満足
シエンタの良い口コミでは、荷物の積みやすさや視界の良さ、燃費と静かさが評価されています。
後席を倒して180cmの木材を積めるという声は、長い荷物を載せる機会がある人には参考になる内容です。
また、見切りの良さは運転での扱いやすさを、実燃費の良さや静粛性に対する評価は維持費や移動時の快適さを気にする人の判断材料になるでしょう。
シエンタの良い評判・口コミ
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シエンタの悪い評判・口コミ
- エンジン音が大きい
- 3列目が狭い
- 高速での燃費があまり良くない
シエンタは、エンジン音の大きさに不満を感じたとの声があり、静かさを優先する人には欠点になり得ます。
また、3列目が狭いとの指摘もあるため、3列目を使う機会が多い場合は注意したいところです。
さらに、高速燃費が期待ほど伸びないという意見もあり、高速道路をよく使う人はこの点が判断ポイントになりそうです。
シエンタの悪い評判・口コミ
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フリードの良い評判・口コミ
- 荷物が積みやすい
- 乗り心地・走り心地に満足
- 劇的な進化に感動
フリードは、日常の運転から荷物を載せる場面まで、使いやすさを評価する口コミがそろっています。
2〜3人のキャンプなら積載量に余裕がありそう、という声があり、荷物を載せる用途との相性が良さそうです。
走りの面では、乗り心地やハンドリングが良く、取り回しも良いという評価がありました。
以前の車から大きく進化して楽になったという感想もあるため、運転時の扱いやすさや快適さを重視する人には参考になる内容です。
フリードの良い評判・口コミ
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フリードの悪い評判・口コミ
- 走りと乗り心地に不満
- 価格が高く感じる
- 後席の装備は制約が多い
フリードに対する不満では、走りが物足りず、フワフワした感覚が気になるという意見がありました。
この点は、運転時の操作性を重視する人には見逃せないポイントになります。
また、価格に対して装備が寂しいと感じている声や、後席エアコンと後席モニターを両立できない点、座席の跳ね上げ式収納への不満も見られます。
そのため、装備の充実度や後席の使い勝手を優先するなら、許容できる内容かを考える必要があります。
フリードの悪い評判・口コミ
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シエンタとフリードは結局どっちがいい?
選び方
- 3年後のリセール重視 → シエンタ(+13.6pt)
- 長く乗る場合 → 年数によって異なる
- 距離が増える場合 → シエンタ
- 初期費用を抑えたい → シエンタ(新車価格の平均が41.3万円安)
- 室内長を重視したい → フリード(+100mm)
総合的に損をしにくい車を選ぶなら、3年後のリセールバリュー率をはじめ、距離別でもすべて上回るシエンタがおすすめです。
シエンタは、新車価格の平均もフリードより41.3万円安く、カタログ燃費と実燃費も優れているため、購入時の負担や維持費を重視する人にも向いています。
一方、5年後のリセールバリュー率はフリードの方が1.2ポイント高く、室内長も100mm長いため、5年程度の保有や前後方向の室内空間を重視するならフリードが向いています。
シエンタとフリードに少しでも安く乗る方法
距離払いカーリースの「エンキロ」なら、車を購入せずに、走った距離に応じた料金で希望の車に乗れます。
それに、一般的なカーリースに比べて、月額基本料が抑えめに設定されていてお得です。
| カーリース | シエンタ (月額/税込) |
フリード (月額/税込) |
| エンキロ |
11,170円~ | 11,340円~ |
| 他社定額型 |
15,290円~ | 18,260円~ |
ただし、車が必要な時期が近づいてから検討し始めると、料金や車種をじっくり比較する余裕がなくなります。
仮審査は無料なので、まずは「エンキロ」を利用できるかどうかだけでも確かめておきましょう。
※仮審査の申し込みと同時に契約が確定することは
ないため、気軽に試してみてください
公式HP:https://yenkilo.jp/
