
10秒でわかる!この記事の結論
| 比較項目 | 選ぶべき車 |
| 5年後に損しにくいのは? | タント |
| 長く乗った場合に損しにくいのは? | タント |
| 走行距離が増えた場合に損しにくいのは? | タント |
| 総合的に損しにくいのは? | タント |
➔ タントとN-BOXで決めきれない人は、こちらをどうぞ。
本記事では、タントとN-BOX(エヌボックス)の5年後のリセールバリュー率(残価率)を比較し、どっちが損をしにくい車かをまとめました。
新車価格・燃費・サイズなどの基本情報も確認しながら、あなたが選ぶべき1台をわかりやすく解説します。
「どっちを買う?」の前に、1つ抜けてます
「本当は欲しい車はほぼ決まってる。でも、予算を考えると少し厳しい……」
そんなふうに迷っているなら、車種を決める前に「どう乗るか」も比べてみてください。
距離払いカーリース「エンキロ」なら、ローンで購入するよりも月々の支払いを抑えられる場合があります。
たとえば、同じ軽スーパーハイトワゴンのルークスだと、月々の支払いは次のとおりです。
ルークス(ハイウェイスターX)の場合
| 乗り方 | 月額料金 |
| エンキロで乗る | 30,130円 |
| ローンで乗る | 40,280円 |
※どちらも5年/60回払い、頭金0円、ボーナス0円の場合
※エンキロは月額基本料に月間400km走行した場合の距離料金を含めた金額
※ローンはエンキロの実績に基づく総支払額から試算した金額(実質年率5.0%)
これを見て「自分が欲しい車の場合はいくら?」と思ったら、「エンキロ」の公式サイトで確認してみてください。
※公式HPの右上メニューの
「新車を探す」から車種が選べます
公式HP:https://yenkilo.jp/
【5年後のリセール比較】残価率が高く損をしにくいのは「タント」
| タント | N-BOX | |
|---|---|---|
| 5年後のリセール率 (残価率) |
46.2% | 38.8% |
| 5年後(=5年落ち)の買取相場 | 82.9万円 | 81.8万円 |
| 新車価格 | 平均179.6万円 (148.5万円〜210.7万円) |
平均210.7万円 (173.9万円〜247.5万円) |
5年後に損をしにくい車を選ぶなら、タントがおすすめです。
タントのリセールバリュー率は46.2%で、N-BOXの38.8%を7.4ポイント上回っています。
買取相場もタントが82.9万円、N-BOXが81.8万円と、タントの方がわずかに(+1.1万円)高い結果です。
N-BOXは人気の強さが魅力ですが、5年ほどで乗り換える可能性がある人は、タントの方が損をしにくい選択になるでしょう。
【7・9年後で比較】リセールバリューが高いのはどっち?
| タント | N-BOX | ||
|---|---|---|---|
| 7年後 (=7年落ち) |
リセール率 (残価率) |
39.0% | 32.5% |
| 買取相場 | 70万円 | 68.4万円 | |
| 9年後 (=9年落ち) |
リセール率 (残価率) |
27.9% | 23.4% |
| 買取相場 | 50.1万円 | 49.4万円 | |
7年後・9年後でも、リセールバリュー率はタントが優位です。
7年後はタントが39.0%、N-BOXが32.5%で、差は6.5ポイントあります。
9年後もタントが27.9%、N-BOXが23.4%となり、タントの方が4.5ポイント高い結果です。
買取相場の差は7年後で1.6万円、9年後で0.7万円と小さめですが、リセールバリュー率で見るとタントの方が価値が残りやすいことがわかります。
年数が進むほど両車の差は縮まる傾向があるものの、長く乗ってから手放す予定なら、タントがおすすめです。
【3・5・8万km走行後で比較】リセールバリューが高いのはどっち?
| タント | N-BOX | ||
|---|---|---|---|
| 〜3万km | リセール率 (残価率) |
45.3% | 39.7% |
| 買取相場 | 81.3万円 | 83.7万円 | |
| 〜5万km | リセール率 (残価率) |
34.7% | 32.7% |
| 買取相場 | 62.3万円 | 68.9万円 | |
| 〜8万km | リセール率 (残価率) |
21.2% | 21.5% |
| 買取相場 | 38.1万円 | 45.3万円 | |
走行距離別では、全体としてタントが損を抑えやすい結果です。
3万kmではタントが45.3%で、N-BOXを5.6ポイント上回ります。
5万kmでもタントが34.7%となり、N-BOXより2.0ポイント高いです。
8万kmになると、N-BOXの方が0.3ポイント高くなるものの、差は1.0ポイント未満のため同程度といえます。
買取相場は全距離帯でN-BOXの方が高いため、短距離で乗り換える人はタント、売却額の大きさも見たい人はN-BOXが候補になるでしょう。
家族の送迎や通勤くらいしか乗らない人へ
「車は必要。でも、そんなに走らないのに、毎月高いお金を車に払うのはもったいない…」
そんなふうに感じているなら、一括やローンでの購入だけでなく、走った距離に応じて支払う乗り方も比べてみてください。
距離払いカーリース「エンキロ」は、走行距離が少ない人ほど月々の負担を抑えやすい仕組みです。
たとえば、同じ軽スーパーハイトワゴンのルークスの場合、月々の負担額に次のような差が出ます。
ルークス(ハイウェイスターX)の場合
| エンキロ | ローン | |
| 月額料金 | 30,130円 | 40,280円 |
| 月額差 | 10,150円 | |
| 12ヵ月換算の差 | 121,800円 | |
※どちらも5年/60回払い、頭金0円、ボーナス0円の場合
※エンキロは月額基本料に月間400km走行した場合の距離料金を含めた金額
※ローンはエンキロの実績に基づく総支払額から試算した金額(実質年率5.0%)
月々10,150円の違いは、12ヵ月で見ると121,800円もの差になります。

これだけ車代を抑えられれば、その分を家族との外食や休日のお出かけ、旅行などに回す余裕も生まれますよね。
ただし、車が必要な時期が近づいてから検討し始めると、料金や車種をじっくり比較する時間がなくなります。
仮審査の申し込みだけで契約が確定することはないので、まずは「エンキロ」を利用できるか早めに確認しておきましょう。
公式HP:https://yenkilo.jp/
※公式HPの右上メニュー➔「新車を探す」➔
車種を選ぶ➔「詳細を見る」で
仮審査に進めます
タントとN-BOXの新車価格・燃費・サイズ・室内空間を比較
| タント | N-BOX | |
|---|---|---|
| 新車価格 | 平均179.6万円 (148.5万円〜210.7万円) |
平均210.7万円 (173.9万円〜247.5万円) |
| 燃費 (WLTCモード) |
22.7km/L | 21.6km/L |
| ボディサイズ | 全長3,395mm 全幅1,475mm 全高1,755mm |
全長3,395mm 全幅1,475mm 全高1,790mm |
| 室内寸法 | 室内長2,125mm 室内幅1,350mm 室内高1,370mm |
室内長2,125mm 室内幅1,350mm 室内高1,400mm |
新車価格の平均はタントが179.6万円、N-BOXが210.7万円で、タントの方が31.1万円安いです。
燃費もタントが22.7km/Lで、N-BOXより+1.1km/L優れています。
全長と全幅は同じですが、全高はN-BOXの方が35mm高く、室内高も30mm高いです。
そのため、初期費用や維持費を抑えたい人にはタント、子どもの乗せ降ろしなどで車内の高さを重視する人にはN-BOXが向いています。
※燃費・ボディサイズ・室内寸法はグレードによって異なる場合があります。
タントとN-BOXのリセールに関わる人気・流通量・相場動向を比較
| タント | N-BOX | |
|---|---|---|
| 新車販売台数 (2026年5月) |
7,539台 | 13,850台 |
| カーセンサー中古掲載台数 | 16,668台 | 26,885台 |
| 相場動向 (直近3か月) |
やや下落 | 横ばい |
人気・流通量・相場動向の面では、N-BOXの方が将来性を期待できます。
新車販売台数はN-BOXが13,850台で、タントより6,311台多く、現在の需要の高さがうかがえます。
中古掲載台数もN-BOXが26,885台で、タントより10,217台多いです。
相場動向はN-BOXが横ばい、タントがやや下落となっています。
このように、N-BOXの方が将来の売却時に不利になりにくい状況です。
タントとN-BOXに関するよくある質問
タントとN-BOXはどっちが安い?
最も安く買えるグレードで比較すると、タントの方が安いです。
また、最も高いグレードの価格もタントの方が安いため、初期費用を抑えたい人はタント寄りで検討するのがおすすめです。
| タント | N-BOX | |
| 新車価格 | 平均179.6万円 (148.5万円〜210.7万円) |
平均210.7万円 (173.9万円〜247.5万円) |
N-BOXとタントの走行性能の違いは?
両車の走行性能には次のような違いがあります。
| N-BOX | タント | |
| 加速の力強さ | 出足や加速、坂道で力強く走りやすい | アクセル操作に合わせてスムーズに発進・加速しやすい |
| 坂道での走りやすさ | 坂道でもしっかり加速しやすい | 上り坂でも出遅れにくく、なめらかに発進しやすい |
| 走行中の安定感 | 上質な走りを感じやすい | 安定感があり、落ち着いた走りを感じやすい |
走行性能の違いを踏まえると、N-BOXは走り出しや坂道での力強さを重視する人に向いています。
一方のタントは、アクセルを踏んだときのスムーズさや、落ち着いた走りを求める人に向いています。
タントとn-boxはどっちを買うべきか?
損のしにくさ(リセールバリュー率)を重視する場合は、タントがおすすめです。
タントは5年後、7年後、9年後のすべてでN-BOXを上回っています。
また、3万kmと5万km走行後のリセールバリュー率でも、タントは優位です。
タントとN-BOXはどっちが広い?
N-BOXの方が、室内の高さに+30mm余裕があります。
そのため、広さを求める人にはN-BOXがおすすめです。
| タント | N-BOX | |
| ボディサイズ | 全長3,395mm 全幅1,475mm 全高1,755mm |
全長3,395mm 全幅1,475mm 全高1,790mm |
| 室内寸法 | 室内長2,125mm 室内幅1,350mm 室内高1,370mm |
室内長2,125mm 室内幅1,350mm 室内高1,400mm |
タントとN-BOXは結局どっちがいい?
選び方
- 5年後に高く売りたい → タント
- 長く乗って損を抑えたい → タント
- 距離が少ないうちに売る → タント
- 初期費用を抑えたい → タント
- 人気と室内高を重視 → N-BOX
リセールバリュー率を最優先で考えるなら、タントがおすすめです。
5年後、7年後、9年後のすべてでN-BOXを上回り、新車価格の平均も31.1万円安いため、購入時と売却時の両方で負担を抑えやすい構図になっています。
走行距離別でも、3万kmと5万kmではタントが優位です。
一方、N-BOXは新車販売台数と中古掲載台数が多く、需要の高さがうかがえるため、数年後の売却を見据えた場合にプラス材料がある状況です。
そのため、リセールバリュー率を重視するならタント、現在の人気の高さを踏まえて将来の買取価格に期待するならN-BOX、とまとめられます。
タントとN-BOXで決めきれない人へ
車種は2台まで絞った。
でも、スマホで
「タント N-BOX リセール」
「タント N-BOX どっち」
「タント N-BOX 維持費」
と検索して、また別の比較記事を開く。
すると、
「金額の差だけで決めていいのか?」
「月々いくらまでなら無理なく払える?」
「税金や車検代まで含めたら?」
と、考えれば考えるほど、わからなくなってきますよね。
ここまで比較しても決めきれないなら、次は「今いちばん気になっている車が、自分の予算や使い方で本当に無理なく乗れるのか」を確かめてみるのも1つの方法です。
そこで選択肢になるのが、距離払いカーリースの「エンキロ」です。
「エンキロ」は、仮審査の通過後にカーライフプランナーから車の仕様や料金プランについて、無料でアドバイスが受けられます。
つまり、
「この月額なら無理なく払える」
「このグレードまでなら選べる」
と、車選びの条件を具体的に整理できます。

家族と数字を見ながら話せるようにもなるため、比較記事をいくつも開いて一人で悩み続けなくて良くなります。
ただし、納期が5ヵ月以上の車種もあるため、乗り換え時期が迫っている人は、早めの手続きがおすすめです。
「もう少し調べてから…」と比較を続ける前に、今いちばん気になっている1台で、無理なく乗れそうか確かめてみてください。
公式HP:https://yenkilo.jp/
※公式HPの右上メニュー➔「新車を探す」➔
車種を選ぶ➔「詳細を見る」で
仮審査に進めます
※仮審査後や相談後でも契約手続き前